▲ このページの TOP に戻る
mixiチェック
不定期連載「オラクルカードあるある」その4
「あの人が私のことをどう思っているのか教えて!」
オラクルカードあるある その4「あの人が私のことをどう思っているのか教えて!」
オラクルカードリーディングを始めると大抵の人がぶつかる疑問がいくつかあります。
そんな「オラクルカードあるある」誰に訊いたらいいのかわからない…という方のために
ライトワークススタディがお答えします!
しばらく間が開いてしまいましたが、第4回目の今回は、これまたついついしちゃう質問の代表選手
「あの人が私のことをどう思っているのか教えて!」
について。
本記事はあくまでもライトワークススタディとしての見解であり、限定的・断定的・確定的な内容ではありません。予めご了承ください。


オラクルカードを使っていくうちに、ついつい聞いてしまう質問の1つに

「○○さんが私のことをどう思っているのか教えて!」とか
「○○さんが私のことを好きになるために○○さんがしなければいけないことは何?」とか
「私を嫌っている上司をなんとかする方法が知りたい!」とか
「うちのダンナ、何を考えてるのかわからない」など、

「あの人の気持ちが知りたい」
「あの人をどうにかしたい」


というものがあります。

うっすらお気づきかと思いますが、こういった質問に対するメッセージは意味がありません。
まず第一に「意図できていない」こと。
質問の中に「意図」=「こうすると決める」がありません。
え?2番目の例で「○○さんが私のことを好きになる」と意図してる?
それは「意図」ではなく、単なる「エゴ」ですよね…さすがに…(^_^;
じゃあ、3番目の例で「上司をなんとかしてやろう」と意図してる?
そんなネガティブな意図を天使や女神や妖精たちが聞いてくれると思いますか?(^_^;

そして第二に「メッセージを伝える相手が他人なのに、結果を聞くべきその人がいない」こと。
他人をリーディングする時には、その人に伝えるのが前提でなければいけません。
「伝えられないリーディング」は全て「エゴリーディング」です。
そういった意味でも上の例はいずれも質問として適切ではありません。

そもそも、こんな相談を友だちから受けた時、あなたなら何と返しますか?

……返しようが無くないですか?

私なら「え? それ知ってどうすんの?」って素で返してしまうでしょう。
たとえ何かメッセージを受け取ったとしても、そこから何か行動を起こす事って、難しくないですか?

そしてリーディングした相手が、そのメッセージ(という名のエゴ)を信じて行動した結果「さらに悪化した!」と言われたら、対処できますか?

「あなたが○○だって言ったから○○したのに! どうしてくれるの!」

そりゃ、そうなりますよね。

そして、もう一つ困るのが、無理やり「それっぽいアドバイス」として伝えた後、

「あぁ、読みが間違っていたらどうしよう。当たってたらいいんだけど…」

なんて思ってプレッシャーに押しつぶされそうになったり、相手から「ありがとう、当たってたよ!」と言われてホッと安堵した…なんてこと、ありませんか?

「読みが間違っていたら…」の時点で「あ、これ間違った!」と気づければギリセーフです。

そうです。リーディングが終わった後に「どうしよう…」なんて思って、プレッシャーを感じたり、「当たってた」と言われたことに対して喜んだり安堵したりするのは、まさにあなたが少なからず「エゴを伝えてしまった」から。

何度も言っていますがリーディングとは「当てるもの」ではなく「受け取ったものを伝えるだけ」ですから、終わった後は「もう伝えることは伝えたからポイッ」と手放しちゃっていいものなんです。「友達としてヤキモキする」のはアリですが、「リーダーとしてヤキモキする」のはナシです。

でも、でもでも!
そうは言っても「気になるヒト」の気持ちをオラクルカードにでも聞いてみたくなる、そのキモチはわかります。
では、どうするか。

「主語を自分にして質問」すれば良いんです。

「あの人が…」ではなく「私が…」に置き換えて、

「○○さんを好きな私が○○さんのためにするべきことは?」
「○○さんに認められるために私がするべきことは?」
「上司に嫌われている私が気をつけた方が良いことは?」
「最近コミュニケーションが取れていないダンナと向き合うために私に必要なことは?」

のように。

これなら、意図もできていますし、メッセージを届ける相手も「自分」なので質問として全く問題ありませんよね。

逆に、もしお友だちやクライアントからこういった質問が来た場合、
「オッケー! じゃぁ、その相手のことをリーディングしてあげるね!」
と、気軽に引き受け……ちゃダメです。

こんな質問をされた時はそのままリーディングするのではなく、まず
「それで、あなたはどうしたいと思っているの?」「どうだったらいいと思っているの?」
と相手の気持ちを確認してください。
こういった質問をする以上、必ず裏には本人も気づいていないかもしれない「本心」があります。
それをうまく聞き出してから、その本心に対してリーディングをすれば何も問題ありません。
そういった意味でもカードを引く前に、可能な限り、意思疎通のための対話をする方が良いでしょう。
その方がお互い信頼し合える状態にもなるので一石二鳥!

そしてもし、本心がネガティブなものであれば、そのネガティブな気持ちを手放すためにどうしたらいいか…
のように質問を切り替えるのもアリでしょう。

さて、今回も長くなりましたが、ここまで読んできた方ならもう最初の質問
「あの人が私のことをどう思っているのか教えて」がアリかナシかはお分かりですね?
いろいろな考え方があると思いますが、ライトワークススタディとしての答えは
他人の気持ちはわからないし、
わかったところでどうすることもできないからこそ
自分を変える勇気と努力が大切!
です。

オラクルカードを「占い道具」ではなく「良きパートナー」としてご活用ください♪
あなたのオラクルカードライフがより楽しいものとなりますように…。

オラクルカードあるある、次回は
「3枚引きって左が過去?それとも中央?いや、右だったっけ?」
について。お楽しみに♪

▼ 今月オススメのコース・キャンペーンはこちら!
ここが気になる!オンラインコース
オンラインコースと言えばこれ!ドリーン認定のカードリーダー養成コース第15期
[月替り優待] 7月の優待は「エンジェル」特集!+期間限定お得なセットが登場!