巫女舞体験
お榊を手に、巫女舞を体験します。
実際に身体を動かしながら、巫女舞に込められた祈りと所作に触れます。
巫女の世界を、
五感で体験する一日。
舞う・結ぶ・奉る
講義を聞くだけの勉強会ではありません。
歴史を学び、巫女舞を体験し、
お榊に紙垂を結んで玉串をつくり、
玉串奉奠の所作を体験します。
さらに、精麻と巫女札のワークショップも。
四つの体験で構成する研修会です。「知る」だけでは終わりません。
第1回は、巫女舞を鑑賞し、所作を学ぶ一日でした。第2回は、ご自身で巫女舞を舞い、お榊に紙垂を結んで玉串をつくり、精麻を手にする体験を加えて、内容を新たにしました。初めての方はもちろん、前回ご参加いただいた方にも、新しい巫女文化の体験をお届けします。
Four Experiences
祈りに触れる、四つの体験です。
お榊を手に、巫女舞を体験します。
実際に身体を動かしながら、巫女舞に込められた祈りと所作に触れます。
お持ち帰り
お榊に紙垂を結び、自分だけの玉串をつくります。
巫女舞で使うお榊に、ご自身で紙垂を取り付けます。その流れで、神前での玉串奉奠の所作を体験します。
お持ち帰り
精麻に触れ、祈りのかたちをつくります。
精麻を使ったワークショップを通して、日本古来の素材と祈りの文化に触れます。
カードを引き、神意を受け取ります。
神道と巫女の世界観を凝縮したオラクルカード『巫女札』を使い、ご自身の審神者(さにわ)の感覚を体験します。
From Dance to Offering
巫女舞から玉串奉奠まで、ひとつながりの流れで体験します。
STEP 1
お榊を手に、巫女舞を体験します。
STEP 2
舞で手にしたお榊に、あらためて触れます。
STEP 3
お榊に、ご自身で紙垂を取り付けます。
STEP 4
ご自身の手で、玉串が仕上がります。
STEP 5
つくった玉串を手に、神前での奉奠の所作を体験します。
挿絵:巫女札より
この日に触れた祈りと学びを、ご自身でつくった玉串や精麻とともにお持ち帰りいただけます。
History
古代から現代へ。巫女の歩みをたどります。
古代|巫の時代
神の声を聴く者がいました。巫女は「役職」ではなく「在り方」でした。
中世|社の時代
神社が制度として整い、祈りは「組織と役割」になりました。巫女は神職を支える存在へと整えられていきます。
近世|里の時代
祈りは暮らしの知恵となり、祭りや年中行事、所作として日常に溶け込みました。人々の暮らしの中を歩き、祈りを届けた巫女もいました。
そして、現代へいま、祈りはもう一度「生きる力」として求められています。
この一日で体験する舞や所作は、その歩みの先にあります。
Two Paths
神社巫女と歩き巫女。ふたつの巫女、その役割と歩み。
神社で神事に奉仕する巫女と、人々の暮らしの中を歩き、祈りや祭祀を届けた歩き巫女がいました。
同じ「巫女」と呼ばれる存在にも、
時代や場所によって、さまざまな役割がありました。
Workshops
「学ぶ」だけでなく、ご自身の手を動かして体験します。
神事にも用いられる精麻に触れ、ご自身の手で結んでいきます。ひとつの作品に仕上げて、お持ち帰りいただけます。




『巫女札』は、神道と巫女の精神を映す44枚のオラクルカードです。神様・道具・所作・神域の四つの世界から成り立っています。
ワークショップでは、少人数でお題を決めてカードを一枚引き、絵柄から受け取った言葉を互いに届け合います。正解探しはしません。感じたことを、そのまま大切にする時間です。読み方を知っておくと、ご自宅でも巫女札を通して学びを続けていただけます。
当日は会場で『巫女札』をお買い求めいただけます。
For You
Information
「願いの宮」宮司/巫女文化伝承協会 代表理事
桃山 きよ志
「願いの宮」七代目宮司。一般社団法人巫女文化伝承協会 代表理事。株式会社桃山社中で神式セレモニーコンサルタントを務めています。関西テレビ「となりの人間国宝さん」に認定。元ラジオ大阪パーソナリティで、ハワイ州公認KZOOラジオでは日系人向けの番組を担当しました。コロナ禍に巫女さんスクールを開講し、現在は全国11か所で330名を超える受講生を育てています。オラクルカード『巫女札』の著者で、著書に『巫女の力』(ヒカルランド)があります。
Application
巫女文化に触れる一日を、ぜひご一緒に。
定員30名(先着順)
お申込締切:2026年11月20日(金)
定員に達し次第、受付を締め切ります。