巫女の世界を、
五感で体験する一日。

第 2 回 開 催

舞う・結ぶ・奉る

女性の霊性を磨く巫女文化研修会2026

白衣に緋袴の巫女が、榊を掲げて舞う様子
日時
2026年11月28日(土)
10:00〜17:30
会場
國學院大學 院友会館東京都渋谷区東4-10-28
参加費
一般 11,000円
巫女スクール卒業生・在校生 8,800円(各税込)
参加申し込みはこちら

講義を聞くだけの勉強会ではありません。

歴史を学び、巫女舞を体験し、
お榊に紙垂を結んで玉串をつくり、
玉串奉奠の所作を体験します。
さらに、精麻と巫女札のワークショップも。

四つの体験で構成する研修会です。「知る」だけでは終わりません。

前回ご参加の皆さまへ

第1回は、巫女舞を鑑賞し、所作を学ぶ一日でした。第2回は、ご自身で巫女舞を舞い、お榊に紙垂を結んで玉串をつくり、精麻を手にする体験を加えて、内容を新たにしました。初めての方はもちろん、前回ご参加いただいた方にも、新しい巫女文化の体験をお届けします。

Four Experiences

巫女文化を、実際に体験する。

祈りに触れる、四つの体験です。

社殿で舞を奉納する巫女たち

巫女舞体験

お榊を手に、巫女舞を体験します。

実際に身体を動かしながら、巫女舞に込められた祈りと所作に触れます。

紙垂のついた玉串を両手で捧げ持つ所作 お持ち帰り

玉串づくり・玉串奉奠(たまぐしほうてん)

お榊に紙垂を結び、自分だけの玉串をつくります。

巫女舞で使うお榊に、ご自身で紙垂を取り付けます。その流れで、神前での玉串奉奠の所作を体験します。

手で結んだ精麻の作品 お持ち帰り

精麻(せいま)ワークショップ

精麻に触れ、祈りのかたちをつくります。

精麻を使ったワークショップを通して、日本古来の素材と祈りの文化に触れます。

オラクルカード『巫女札』の箱

巫女札ワークショップ

カードを引き、神意を受け取ります。

神道と巫女の世界観を凝縮したオラクルカード『巫女札』を使い、ご自身の審神者(さにわ)の感覚を体験します。

From Dance to Offering

舞う・結ぶ・奉る。

巫女舞から玉串奉奠まで、ひとつながりの流れで体験します。

  1. STEP 1

    巫女舞を舞う

    お榊を手に、巫女舞を体験します。

  2. STEP 2

    お榊に触れる

    舞で手にしたお榊に、あらためて触れます。

  3. STEP 3

    紙垂をつける

    お榊に、ご自身で紙垂を取り付けます。

  4. STEP 4

    玉串をつくる

    ご自身の手で、玉串が仕上がります。

  5. STEP 5

    玉串奉奠

    つくった玉串を手に、神前での奉奠の所作を体験します。

挿絵:巫女札より

体験して、つくって、持ち帰る。

この日に触れた祈りと学びを、ご自身でつくった玉串や精麻とともにお持ち帰りいただけます。

玉串
玉串
精麻の作品
精麻

History

巫女は、何をしてきたのか。

古代から現代へ。巫女の歩みをたどります。

  1. 巫女札『卑弥呼』のイラスト
    巫女札『卑弥呼』

    古代|巫の時代

    古代の巫女

    神の声を聴く者がいました。巫女は「役職」ではなく「在り方」でした。

  2. 巫女札『緩歩』のイラスト
    巫女札『緩歩』

    中世|社の時代

    神社の巫女

    神社が制度として整い、祈りは「組織と役割」になりました。巫女は神職を支える存在へと整えられていきます。

  3. 巫女札『参道』のイラスト
    巫女札『参道』

    近世|里の時代

    歩き巫女

    祈りは暮らしの知恵となり、祭りや年中行事、所作として日常に溶け込みました。人々の暮らしの中を歩き、祈りを届けた巫女もいました。

そして、現代へいま、祈りはもう一度「生きる力」として求められています。
この一日で体験する舞や所作は、その歩みの先にあります。

Two Paths

社に仕える巫女、里を歩く巫女。

神社巫女と歩き巫女。ふたつの巫女、その役割と歩み。

神社で神事に奉仕する巫女と、人々の暮らしの中を歩き、祈りや祭祀を届けた歩き巫女がいました。

巫女札『三方』のイラスト
巫女札『三方』

社に仕える神社巫女

いる場所
神社
おもな役割
神事への奉仕
人々との関わり
社で祈りを支える
巫女札『緋袴』のイラスト
巫女札『緋袴』

里を歩く歩き巫女

いる場所
人々の暮らしの中
おもな役割
祈りや祭祀を届ける
人々との関わり
暮らしの中へ歩いて向かう

同じ「巫女」と呼ばれる存在にも、
時代や場所によって、さまざまな役割がありました。

Workshops

祈りを、自分のかたちに。

「学ぶ」だけでなく、ご自身の手を動かして体験します。

手で結んだ精麻の作品

精麻(せいま)ワークショップ

神事にも用いられる精麻に触れ、ご自身の手で結んでいきます。ひとつの作品に仕上げて、お持ち帰りいただけます。

  1. 精麻に触れる
  2. 手で結ぶ
  3. 作品に仕上げる
  4. お持ち帰り
巫女札『倭姫命』のイラスト
神様札『倭姫命』
巫女札『巫女鈴』のイラスト
道具札『巫女鈴』
巫女札『拝』のイラスト
所作札『拝』
巫女札『鳥居』のイラスト
神域札『鳥居』

巫女札ワークショップ

『巫女札』は、神道と巫女の精神を映す44枚のオラクルカードです。神様・道具・所作・神域の四つの世界から成り立っています。

ワークショップでは、少人数でお題を決めてカードを一枚引き、絵柄から受け取った言葉を互いに届け合います。正解探しはしません。感じたことを、そのまま大切にする時間です。読み方を知っておくと、ご自宅でも巫女札を通して学びを続けていただけます。

  1. 四つの世界を知る
  2. カードを引く
  3. 言葉を届け合う

当日は会場で『巫女札』をお買い求めいただけます。

For You

こんな方におすすめです

  • 巫女や神社文化に興味がある方
  • 巫女舞を実際に体験してみたい方
  • 日本の伝統文化を体験したい方
  • 神道や祭祀について知りたい方
  • 巫女の歴史や役割を知りたい方
  • 普段とは違う学び・体験をしてみたい方

Information

イベント詳細

名称
第2回 女性の霊性を磨く 巫女文化研修会 2026
日時
2026年11月28日(土)10:00〜17:30
会場
國學院大學 院友会館東京都渋谷区東4-10-28
JR渋谷駅 東口より徒歩約13分/東京メトロ表参道駅より徒歩約15分
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参加費
一般 11,000円
巫女スクール卒業生・在校生 8,800円(各税込)お支払いは、銀行振込またはクレジットカード決済です。
定員
30名(先着順)
お申込締切
2026年11月20日(金)※定員に達し次第、締め切ります。
対象
日本の巫女文化、神道、霊性と日本の精神性に興味のある方
國學院大學 院友会館の外観
会場 國學院大學 院友会館

当日の流れ

  1. 開演・第一部
  2. 昼食休憩
  3. 第二部
  4. 結び一日のふりかえり

講師

講師 桃山きよ志

「願いの宮」宮司/巫女文化伝承協会 代表理事

桃山 きよ志

「願いの宮」七代目宮司。一般社団法人巫女文化伝承協会 代表理事。株式会社桃山社中で神式セレモニーコンサルタントを務めています。関西テレビ「となりの人間国宝さん」に認定。元ラジオ大阪パーソナリティで、ハワイ州公認KZOOラジオでは日系人向けの番組を担当しました。コロナ禍に巫女さんスクールを開講し、現在は全国11か所で330名を超える受講生を育てています。オラクルカード『巫女札』の著者で、著書に『巫女の力』(ヒカルランド)があります。

Application

知る。
体験する。
そして、感じる。

巫女文化に触れる一日を、ぜひご一緒に。

定員30名(先着順)

お申込締切:2026年11月20日(金)

参加申し込みはこちら

定員に達し次第、受付を締め切ります。