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CACR™ 監修・ATP® 水本さんロングインタビュー
自宅で自分のタイミングで学習し、facebook や、ライトワークススタディの交流広場「スタディパーク」を通じて、疑問点や気づきをシェアしながら学びを深めていくという新しいタイプの講座「オンラインコース」。その第1弾となったドリーン・バーチューの認定証を取得することができる「認定エンジェルカードリーダー™(CACR™)オンラインコース」について、日本語音声を担当していただいた ATP® AQUA MIXT 水本 潤治 さん、寛子 さんに、収録の様子を含め、このコースについてお話を聞いてみました。
── CACR™ コースが日本で配信されると知ったとき、またドリーン/ラドリーの声を担当して欲しいという声が掛かったとき、率直に感じた気持ちを教えてください。
AQUA MIXT 水本 潤治 さん
水本 潤治 さん(ラドリー担当)
ドリーン・バーチュー博士のコースを受講しようと思った場合、海外へ行く必要や英語での理解という問題が生じると思います。
実際、言葉の壁や海外へ行く時間や物理的な問題のために、博士のコースを断念したという話はよく聞いていました。
ですから、日本にいながら博士直伝の認定コースが受けられるという機会は多くの人たちへの光明になると感じました。
ドリーン・バーチュー博士やラドリー・バレンタイン氏によるエンジェルカードの本質を学べるわけですから。
お二人のエネルギーに触れ、深く学ぶ機会はたいへん素晴らしいと思いました。
日本語音声吹き替えのお話しをいただいた時は、光栄であると同時に、畏怖の念を感じました。
博士もラドリーも世界的なヒーラーですから、その声を担当するということで夫婦でミーティングをしたほどでした。
AQUA MIXT 水本 寛子 さん
水本 寛子 さん(ドリーン担当)
ATP® コースなど、エンジェル・セラピー® 事務局が主催するワークショップが終了してしまった今、ドリーン直伝でエンジェル・セラピー® を体系的に学ぶ機会も減ってしまい、残念に思っていました。
インターネットが普及し時間や場所の制約を受けずに叡智を共有できる今の時代、オンラインコースと facebook の活用という試みはとても面白いと感じます。
ワークショップ形式での学びは主催者と参加者同士の相乗効果が高く、私たちもリーディングを教え・伝える立場として大切にしている形式です。しかしこのオンラインコースのように時間や場所に制限されることなく自分のペースで学習をし、その上で課題や気づきを facebook で共有出来るという仕組みは、ワークショップと同等、またはそれ以上に学びを深める機会にすることもできますね。
天使の導きを信頼することや直感力を磨くためには、共有する仲間が必要不可欠です。このコースをきっかけに、天使の話、スピリチュアルな話が出来る仲間を増やせる人も多いのではないでしょうか。
日本語吹き替えのお話をいただいた時、私たちはプロのナレーターではないし、吹き替え収録を上手くできるだろうかという不安もありました。
ただ、今回はナレーションのプロではなく、この分野の専門の方にお願いしたいとお話を伺った時に、無理せず自分の出来ることで良いのだと力を抜くことが出来ました。
特にこのコースは、ドリーン&ラドリーの掛け合いで進むレッスンです。二人の楽しそうな掛け合いをどう日本語版で表現出来るのか……夫婦でエンジェルオラクルカードのワークショップを6年間で通算 100回以上開催してきた経験を元に、普段伝えている通りに、自然な掛け合いと語り口になれば良いなと思いました。
10年前に私の人生を変えるきっかけとなったオラクルカード創始者のドリーン博士の声を担当させていただき、身に余る光栄でした!
── 音声収録の際、印象に残ったこと、苦労した点があれば教えてください。
AQUA MIXT 水本 潤治 さん
ドリーン・バーチュー博士とラドリー・バレンタイン氏のかけあいは聞いていて楽しいし、そのフレンドリーな雰囲気で波動が上がるように感じました。
ですから、僕たち夫婦も楽しい雰囲気や親しみやすい口調やテンポを心がけました。
とてもタイトなスケジュールでの収録だったため、困惑する面もありました。
実際、初日の収録では長年講師業をしていて口調もハッキリとしている寛子は、ふたりの掛け合い以外のドリーン氏のパートを先に終わらせ、ラドリー氏のパートだけ僕が居残って収録するという事態も発生しました。
居残りなんて、学生以来でしたね。
AQUA MIXT 水本 寛子 さん
収録は、ちょうど産後1ヶ月が過ぎた時でした。
少しずつリーディングセッションを再開していたのですが、昼も夜もなく3時間以内に授乳が必要な乳児のいる生活でどのように仕事を進めていくのか、まだイメージがハッキリしない時でした。今までのペースでは仕事なんて無理!と思うこともありました。
今回の音声の収録が産休後、初となる長時間の仕事でした。
けれども、打合せを自宅や近所でお願いできたり、収録のスタジオを自宅から近い場所にしていただいたり、赤ちゃんを実家で預かってもらったり、ドリーンパートを先に収録を終えラドリーパートは居残りをしてもらって私は先に上がって赤ちゃんのお迎えに行ったりと、周りのサポートがあったからこそやり遂げることができました。
これまでは自分で頑張って結果を出す、ということが多かったように思います。しかし出産と今回の収録は大きなきっかけとなり、周りのサポートを今まで以上に「受け取る」ということを教えてもらったようです。お陰様で、サポートを受け取りながら、産休後にスムーズにエンジェル・セラピストとしての仕事も再開することができています。
収録中の休み時間は、産後間も無く(授乳できないとおっぱいが張ってしまうため)せっせと搾乳しなければならなかったのは、印象に残ったエピソードです。
収録の1日目は私たちが収録に不慣れだったこともあり予定の時間を押し、潤治が居残りすることになりました。
しかし2日目は、終了予定時刻の午後4時(スタジオ内の時計の秒針まで)ピッタリに終えることが出来ました。
流れに乗り、天使の導きだったと思います。「4」もエンジェル・ナンバーでは「天使がそばにいる」を意味する数字ですしね!
やっぱり、と思いました。
── ATP® という立場から見て今回の、カードに特化したコースはどんな人にオススメですか?
AQUA MIXT 水本 潤治 さん
エンジェルカードを通して天使と繋がりたいという人や、すでにオラクルカードを用いているプロのリーダー、これからリーディングを施し、セラピストになりたいという方々におすすめします。
エンジェルセラピー® を深く理解するために、オラクルカードを通して天使とつながることが良い影響を与えると思います。
そして、その確信を持ち続けることがその人の人生をさらに好転させるように感じています。
レッスン1ではオラクルカードのデッキの種類と、それぞれどのような意図で生まれたかが語られていて、ATP® である僕たちも改めて深い理解につながりました。
また、自分自身に合ったオラクルカードのデッキを選んだり、リーディングのテーマ別に使い分けたり組合せたりすることも学べると思います。
AQUA MIXT 水本 寛子 さん
エンジェルカードリーディングは、ドリーン・バーチュー博士のエンジェル・セラピー® の入門であり、大切な基盤です。
エンジェル・セラピー® に興味がある方、セラピストとして基本に返りたい方には特にお薦めです。
このコースで大切なことは「カードの引き方」ではなく、カードリーディングを通して「天使とつながる感覚」や「直感を受け取ること」「日常のあらゆることからメッセージを受け取ること」を磨くためのものだと感じます。
ガイドブックを使わずにリーディングをすることも、可能になります。
日常的にカードを引きながら天使の存在やサインを身近に感じられるようになりたい人から、プロとしてカードリーディングを行う人まで、エンジェルリーディングの本質の理解を深めるのに最適だと思います。
また各レッスンの後半で出てくる Q&A は、エンジェルカードリーダーとして活動したい多くの人に共通する質問ばかりで、私たちもワークショップやレッスンで同様の質問を受けることが多いです。そして、直接ドリーンの回答を聞くことが出来るというのも、セラピストを目指す、基盤を固めたい方には魅力だと感じますね。
このコースの学びを深めていくにつれ、カードから受け取るメッセージはあなたの日常にも溢れていることに気がつき、天使の導きに確信が持てるようになるでしょう!
「天使とつながる感覚」が磨かれていけば、カードがなくてもメッセージを受け取ることも出来るようになります。そして、カードを引く前からどんなカードが出るのかも分かるようにもなりますよ。
── 今回のコースの中で、お二人にとって印象的だったパートは何でしたか?
AQUA MIXT 水本 潤治 さん
僕たち夫婦が受講した 2007年の ATP® コースにおいて、スタッフとして参加している ATP® の方々のリーディングを受ける機会がありました。
受講者の間で際だって人気のあったのが、ラドリー・バレンタイン氏のリーディングでした。
トップランクのヒーラーになるまでの彼の道のり・生の体験談を語ってくれたパートがとても印象的で、天使の導きに従う勇気や信頼の大切さを感じることができました。
チーズバーガーを食べない生活をみじんも考えられなかった彼が、その食生活パターンを変えましょうという天使の導きを信頼し行動した結果、人生が予想もしない祝福を用意してくれていたという話は、誰にでも起こりうることですから。
AQUA MIXT 水本 寛子 さん
各レッスン後半の、ライブ放送時の facebook に寄せられたコメントや質問を紹介している部分が印象的でした。
参加者の質問を通じて、同じことで悩んでいる人が、他にもたくさんいるということが分かります。
1人が質問をして疑問を共有することで、誰かが1人で悩んでいたことも解決していく、そんなことが多くの方の身に起こることを実感しました。
「私たちは1人ではないし1人で悩む必要もない」ということ。そして「なにか少しでも発信することで、必ず誰かの役に立つ」ということ。
インターネットや facebook などがここまで発達してより多くの人と瞬時につながれるようになったことで、一人では気づかなかったことにもすぐに気づくことができるツールが増えました。
インターネットでのやり取りを過度に恐れる方もいらっしゃいますが、何とつながるかを大切にしていれば、このコースの facebook 活用法のように、とても有効なツールと感じます。
── 講座では1カード、3カードなど基礎的な内容が盛り込まれていますが、やはり基礎的なリーディングは繰り返し行うべきでしょうか? ご自身の経験などを交えて教えていただけますか?
AQUA MIXT 水本 潤治 さん
天使とつながることは、誰しもできることだと感じていますが、その確信を持ち続けることは、エゴ・思考による妨害もあり、難しいと感じる方も多いようです。
1枚のカードリーディングから、いつでも天使は確信的なメッセージを与えてくれます。
そのメッセージを受け取るためにエゴの声に邪魔されずにいるためには、日々の練習や姿勢が問われるように感じています。
「やっぱり」このメッセージで良いんだという確信を増やすことはとても大事です。
我が家でも1カード・3カードと引くことが定番です。
数枚のスプレッドで難しいものを読み解くという感覚よりも、シンプルなメッセージからどれだけ天使と対話できるかということが大切なように思います。
その対話力をつけるために、1カード・3カードをおすすめしたいですね。
AQUA MIXT 水本 寛子 さん
エンジェルカードに出合って 10年の中で最初の学びは、「天使は必ず、ピッタリのメッセージをカードで示してくれる」という事でした。
それは、カードの枚数に関係ありません。1枚のカードですでに完璧なメッセージです。
「引いたカードのメッセージが完璧である」ことを信頼出来るあなたになるために、シンプルで基礎的なリーディングを繰り返すことは、大きな力になるでしょう。
私がこのことを思い知ったのは、10年前にエンジェルカードに出合った頃のことでした。当時の私は、ビジネスコーチングのセッションを経営者や起業家向けに行っていました。「面白いカードを持っているので、練習させて欲しい」とお願いし、セッション後に1枚のカードを引かせていただくことが度々ありました。その度に、1時間のコーチングセッションでは出てこなかった、その人の抱えている問題の本質を示すカードが必ず出たのです。
1時間のコーチングよりも1枚のカードの方が、短時間でその人の気づきを引き出し、みるみるうちに楽になっていく様子を目の当たりにしました。私が頑張ってその人を良くしようとビジネスコーチングをするよりも、1枚のカードのメッセージを伝えた方が本質的かつ短時間で相手の魂に届く、という感覚でした。
その体験を通して、1枚のカードが示すメッセージを受け取れるだけ受け取れば、必要十分であることを知りました。
もちろん補足情報を知りたかったり多角的・多次元的に問題を掘り下げてみるために、複数枚のリーディングも有効ですよ。
例えば 10枚引くケルト十字は、様々な視点からテーマを掘り下げられるので、私も大好きなスプレッドです。
またどうしても1枚ではわかりにくい時は、ヒントやアドバイスを追加のカードに求めることも出来ます。絶対に1枚や3枚から読み解かなければいけない、という制約があるわけではありませんから。天使は「絶対に○○しなければいけない」という限定的なことを言うことはないんですよ。
大切なのは「天使が示すメッセージの本質には、1カードでもきちんとつながれる」という信頼をシンプルなリーディングを通して実感し続けることです。
精度の高いリーディングを行えるようになるために、他の人への基本的なリーディングを続けフィードバックをもらうことが一番の近道になることと思います。
基本が大切ということは、プロの歌手が、日々の発声や腹式呼吸など基本練習を欠かさないのと同じことです。プロのスポーツ選手も、同じですよね。基本練習を怠る人が、プロでい続けられると思いますか?
リーディングも日々の基本練習を続けることが大切なのです。そこから、複雑なテーマも難なく扱えるようになっていくでしょう。
プロフェッショナルを目指す方ならなおさら、日々基本に立ち返る機会をもつことが大切だと感じます。
── 直感的にメッセージを読み解くことをドリーンさんは講座で紹介されていますが、なかなか上手くできないという受講生の声もあります。講座の課題に取り組んでいる方にアドバイスがあればお願いします。
AQUA MIXT 水本 潤治 さん
リーディングを用いてスピリチュアル・カウンセリングしていると、すべてのことがメッセージだと感じます。
上手にカードの意味を読み解こうとすることも大切ですが、自分のもとにやってくる感覚的なものを信頼してみることも重要になってくると思います。
カードを引いている時に思い出す言葉・身体の感覚・インスピレーション・記憶にある映像…など、すべてが目の前にいるクライエントに必要なものです。
それが「やっぱり」相手に必要だったと分かるのは、そのメッセージを共有しあうからだと思います。
その場を共有してくれるクライエントへの感謝の気持ちがリーディングの質を上げると感じています。
目の前に現れてくれる人は「神の使い」という感覚を私たちは大事にしています。
AQUA MIXT 水本 寛子 さん
直感力が大切と言われても、今の時代の私たちは「直感の使い方」を学校で習っていないので、難しいと感じてしまうかもしれませんね。
読み書きそろばんと同じように、直感・霊感・第六感を練習して鍛えることが出来ます。
例えば計算問題を解いた後には、答え合わせをしましたよね。一人で「この答えは合っているのだろうか、間違っているのだろうか?」と考えても、結論はなかなか出ません。回答をみるか、答えを知っている人に教えてもらうか、という答え合わせをして解ける問題が増えていくものですよね。
直感力を磨くためにも、同じように答え合わせをする必要があります。
受け取った直感が正しいかどうか答え合わせをするためには、受け取ったものを「思考(エゴ)で止めないで、そのまま出す(伝える)」ことです。リーディングの相手が、答えを知っているのですから。
「そのまま伝える」ということは、リーディングを通して練習が必要になるかもしれませんね。実は、受け取った感覚をアウトプットすることで直感力は通りが良くなっていきます。出せば出すほど、感覚が研ぎ澄まされて次々とメッセージがやってくるようになるものなのです。
是非、夏休みの宿題のドリル感覚で、たくさんの人に「直感の答え合わせ」をさせてもらってみてくださいね。そのために、エゴの入りやすい家族や親しい友人よりも、あまり面識がない方にリーディングをする方がエゴが邪魔せずに良いリーディングができることと思います。
直感力の使い方は、自転車の乗り方に例えることができます。
自転車の乗り方の本を読んでも、すぐに乗れるようになるわけではありません。自分でまず自転車をこいでみること=誰かにリーディングをしてみることが、第一歩です。最初は補助輪=ガイドブックも必要かもしれません。けれども日々練習していれば、補助輪なしでスムーズに自転車に乗れるようになる日はすぐです。
自転車に乗れるようになってから、次の段階です。
  • より速く走れるようになるためには?=より短時間で効果的にメッセージを伝えるためには?
  • レーサータイプやマウンテンバイクも乗りこなせるようになろう=違う種類のカードデッキも特徴を活かして使いこなせるようになろう
  • 長時間自転車で走り続けるために必要なことは?=セラピストとして多くの方にリーディングセッションを行うために必要なエネルギーマネージメントは?
など、また次の学びに進むことでスキルも深まっていくことでしょう。
── 開講から2ヶ月ほど経過しましたが、まだまだ受講しようか悩んでいる方もいらっしゃいます。受講を迷っている方へメッセージがあればお願いします。
AQUA MIXT 水本 潤治 さん
ドリーン・バーチュー博士の公式認定を取得できる機会は、日本にいる限り、難しいことでした。
世界的に有名で信頼されるスピリチュアル・リーダーの1人、ドリーン・バーチュー博士の認定を受けることは、社会的な信頼を得ることになると思います。
アセンションと言われるこの時代に、自らの直感力を鍛え、人生を生きようとするために、ドリーン・バーチュー博士やラドリー・バレンタイン氏のエネルギーに触れることが、受講される方の人生に良い影響を与えると思います。
できないことでは人は迷いませんから、何か気になる、やってみたい、と思うのであれば、あなたの「天使たちとの対話する」感覚を信頼する時ですよ、というメッセージかもしれませんね。
AQUA MIXT 水本 寛子 さん
ドリーン博士のオラクルカードシリーズが多くの方の手に取ってもらえるようになり、このコースのレッスン内容をみて「もうすでに知っている、実践している」と思われる方も多いかもしれません。
でもお薦めしたいのは、内容だけではありません。
是非ドリーン博士の天使の導きとつながるエネルギーに、どっぷりと浸かってみて欲しいと思います。シンプルでかつ波動の高い、濃密なレッスンです。
長年エンジェル・ワークをしてきた私自身、6年前にカリフォルニア・ラグナビーチで開催された ATP® コースに参加した時、内容やスキル面で目新しい内容はあまりありませんでした。しかし、夫婦で理想の形のセラピーサロンを軌道に乗せるためには、必要不可欠のエネルギーを受け取る大切な時間となりました。
それは、ドリーン博士と世界中から集まった参加者が作り上げた場のエネルギーのお陰だったと感じます。
オンラインコースも、参加者同士で作り上げる場を大切にしています。その場のエネルギーが、何よりも価値あるものになるでしょう。
内容をみて必要かどうかや受講する理由は関係なく、天使の導き・直感でピンと来た方は是非このコースにチャレンジしてみると良いですよ!
受講した結果どうなるかを予想しないで、進んでみてください。きっと今までの流れとは違う、予想を超えた恩恵を受け取ることになると思います。
── ありがとうございました。
AQUA MIXT 水本 潤治 さんAQUA MIXT 水本 寛子 さん
■ AQUA MIXT 水本 潤治 さん・寛子 さん
天使に導かれ、交際期間なくインスピレーションで入籍したスピリチュアル夫婦のビジョンから生まれた 「第六感磨き 総合サロン・スクール AQUA MIXT」代表。

【潤治さん】シックスセンス(第六感・直感力)を磨くための「天使のセラピー」を中心に、天使や天界のサポートを受けとる方法を、わかりやすく伝えている。感覚を鋭くする菜食研究家であり「天使の料理」ロー・リビングフードの普及にも力を入れている。

【寛子さん】シックスセンス(第六感・直感力)を磨くための「天使のセラピー」を中心に、天使とつながりミラクルを引き寄せる人生をプロデュース。シックスセンスを活かして天命・人生の目的を生きるための、ライフコーチングを展開中。


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